ダイヤモンド社から出版決定!どんな方法を使ったのか裏話を語ります

 

最近、ブログの更新頻度が下がっていました。

 

その理由は、ダイヤモンド社から「口ベタでも1秒で気の利いた一言が出るすごい話し方99(仮)」という新刊が発売される事が決定したからです。

 

私の頭の中が、本作りでイッパイになってしまっていて、ブログまで手が回っていませんでした。

 

しかし、本の原稿を書くのにも、だいぶ慣れてきたので、ブログも復活したいと思います。

 

そして、今回は、この本の企画が通るまでの裏話を、みなさまにお伝えします。




 

ダイヤモンド社での出版決定の裏話
①作家エージェントに売ってもらうという方法

今回、出版が決定した大きな理由は、私とダイヤモンド社の間に出版エージェントが入っていたからです。

 

そのエージェントとは、出版に興味のある方は聞いたことがあるかもしれませんが、アップルシード・エージェンシーという会社です。

 

今までに、セールスを教える本で有名な和田裕美さんなどのエージェントを努めていて、数十万部の売上を誇るベストセラーを何本も作り出している会社です。

 

もちろん、実用書だけでなく、小説なども手がけていて、映像化作品なども数多くプロデュースしています。

累計50万部 『情報は1冊のノートにまとめなさい』(奥野宣之/Nanaブックス)
累計50万部 『哄う合戦屋』(北沢秋/双葉社)
累計50万部・舞台化『死ぬときに後悔すること25』(大津秀一/致知出版社)
25万部 『人に好かれる話し方』(和田裕美/大和書房)
22万部 『世界No.2セールスウーマンの売れる営業に変わる本』(和田裕美/ダイヤモンド社)
16万部 『自分の小さな「箱」から脱出する方法』(金森重樹監訳/大和書房)
15万部 『考具』(加藤昌治/CCCメディアハウス)
18万部・映画化『LittleDJ』(鬼塚忠/ポプラ社)
12万部 『すごい会議』(大橋禅太郎/大和書房)
フジテレビ45周年記念ドラマ化『海峡を渡るバイオリン』(陳昌鉉/河出書房新社)
NHKドラマ化『途中下車』(北村森/河出書房新社)
映画化『歌舞伎町案内人』(李小牧/角川書店)

 

要は、このアップルシード・エージェンシーという会社は、作家のための芸能事務所のような事をやっていて、エージェントが作家本人に変わって、書籍の企画を売り込んでくれるのです。

 

私もアップルシード・エージェンシーとの出会いがなければ、自分のやっている活動の中に、ダイヤモンド社に気に入られる事があるとは全く気づく事ができなかったと思います。

 

 

ダイヤモンド社での出版決定の裏話
②アップルシード・エージェンシーに話を聞いてもらう方法

そういう作家エージェントという存在があるとしっても、そこに所属するまでの道のりを、想像できない人も多いと思います。

 

一般的には、アップルシード・エージェンシーに限らず、多くの出版エージェントは、セミナーや講習などを行っているようです。

 

そこで、エージェントが目の出そうな作家の卵に目を付けて、出版までに至るケースが多いようです。

 

しかし、私は、ちょっと違うルートで、アップルシード・エージェンシーと繋がりました。

 

去年、アップルシード・エージェンシーのTwitterが、私のアカウントを見つけてフォローしてくれたのです。

 

きっと、私がTwitter上のプロフィールで自分の著書について触れていたから、という、気軽なフォローだったのだと思います。

 

しかし、当時の私はトランプ関連のニュースのネットニュースが、大爆発してアクセスを集めていて、出版までこぎつけたいと心に秘めていました。

 

ドナルド・トランプはビートたけしと理解せよ
(↑一番、ヒットした記事は「8600いいね!」を集めました。)

 

そこで、返信をもらえない可能性も高いだろうと思いながらも、アップルシード・エージェンシーにトランプ関連の企画を見てもらえないかと連絡をしたのです。

 

そしたら、すぐアップルシード・エージェンシーの代表の鬼塚忠さんから連絡が入り、会社に伺うことになりました。

 

この時点で私としては、出版まで繋がるのではないかという期待が半分ありつつ、講座を受けるように勧められるのかなという事も頭の片隅にありました。

 

そして、実際に鬼塚さんと会うと、オシャレなオフィスで、私のネットの記事が非常に面白いと褒めてくれたのです。

 

見てくれる人は、どこかで見てくれるのかと、非常に感動したのを覚えています!




 

ダイヤモンド社での出版決定の裏話
③なぜトランプ企画からコミュニケーションの企画へ!?

次に、なぜトランプの企画を売り込んでいた私が、コミュニケーション関連の本をダイヤモンド社から出版するに至ったかをお伝えします。

 

最初、鬼塚さんに渡しがあった時、トランプ企画だけでなく、私が放送作家として、どんな活動をしているのかという事もお伝えしました。

 

その時に、私がインプロという即興トークの講師を、浅井企画という芸能事務所の講座でやっているという話をしたのです。

 

これに関しては、世の中にはトーク本は、もっと有名な方々が、色々な本を出版されてます。

 

だから、もっとブログを有名にしたり、そういう事をしないとダメなのかと思っていた分野でありました。

 

一方で、私がやっているインプロは、まだ世の中には出回っていない、新しい技術だという事で自信もありました。

 

そうやって、私は腹を割って、鬼塚さんに「近い将来、インプロ関連の本をやりたい!」と熱く語りました。

 

しかし、鬼塚さんは、そこに目を付けたのです!

 

書籍の世界は、私が働くテレビ業界とは違って、新人でも良いノウハウを持っている人には、門戸が割りと開かれているそうなのです。

 

逆に、有名だからといって本を出版しても、良いノウハウが書かれていない本は売れないそうなのです。

 

そして、私は、自分がやっている活動を精査して、インプロ関連の本の企画書を考えて、鬼塚さんに渡しました。

 

その後、数ヶ月が経った頃、ダイヤモンド社が興味を持っているという連絡が、私の元に鬼塚さんから入ったのです!

 

これが、私がダイヤモンド社から本を出すに至った裏話です。

 

これは俳優や女優で言えば、イケメンや美女が、道を歩いていてスカウトされたみたいな感じでしょうか。

 

全く、予期しない所から、私はダイヤモンド社デビューが決まりました。

 

人との出会いは、本当に大切で、鬼塚さん含め、色々な方々に頭があがりません。

 

 

ダイヤモンド社での出版決定の裏話
④私が考える出版への近道になる方法

最後に、今回の経験を通じて、私が出版への近道だと感じた方法をお伝えします。

 

それは「出版=文章を書くこと」と考えないという方法です。

 

もちろん、私は小説家ではないので、小説家志望の人は、参考にしないでくださいね。

 

ついつい、特にブロガー出身だったりすると、どういう文章を書いたら、出版に繋がるかという事を考えてしまいがちです。

 

とはいえ、所詮、文章はライターにも依頼できる事にすぎず、本当に重要なのは、著者の持っている情報(ノウハウ)なんだと思います。

 

私を含め多くの人は、出版社ウケする肩書とか、企画書、文章などばかり、意識しがちかもしれません。

 

そういう小手先のテクニックに走るのはやめて、自分が、新しくて、画期的なノウハウを誰かに提供しているかという部分に注力した方がよいでしょう。

 

また、同時に、自分のしている事って、自分にとっては当たり前すぎて、自分では長所がよく見えません。

 

だから、出版エージェントのような、第三者に自分の長所を診てもらう事が、非常に重要になってくると思いました。

 




 

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