成宮寛貴ドラマ降板で感じる、テレビCMで物が売れない感じ

 
成宮寛貴アイキャッチ

最近、すさまじい文春砲が目立っていましたが、FRIDAYが成宮寛貴さんの薬物使用疑惑をスッパ抜きました。

 

ASKAさんや清原和博さんとは違い、現段階では、成宮寛貴さんの薬物使用は「疑惑」に過ぎない段階です。

 

しかし、早々に、成宮さんは第4話まで撮影していたそうですが、来年1月から出演する予定だったテレビ朝日のドラマから降板するそうです。

 

その騒動を見ていると、テレビCMでは物があまり売れないのだろうという事が何となく伝わってくる気がしました。




 

成宮寛貴さんのドラマ降板は大げさ!?
まだ薬物騒動は「疑惑」の段階

先ほども書きましたが、成宮寛貴さんの薬物問題は、フライデーが報じているだけで、まだ「疑惑」の段階です。

 

それどころか、証拠と言われている写真に、妙な説が出回っています。

 

 

薬物ではなく、たのしいケーキ屋さん説

Twitterで、成宮寛貴さんが使っていたのは、薬物ではなく「たのしいケーキ屋さん」というお菓子だという説が話題になっていました。

 

 

たのしいケーキやさんというのは、自分で水を加えたりしながら作る、子供用のお菓子です。

 

たのしいケーキやさん イチゴバニラ味 5個入 Box (食玩)

 

まあ、成人男性だけの集まりで、楽しいケーキ屋さんをやっていたなんてありえないとのリアクションもありますが・・・!?

 

逆に、私なんかの感覚では、ギャグっぽいプレゼントとして、こういうのを持ってくる成人男性も思ったより多いのではないかという気もしたりします。

 

いずれにせよ、現在、成宮寛貴さんの薬物疑惑は、この写真と関係者の証言のみという状態です。

 

そして、事務所はフライデーと裁判で徹底的に争うようです。

 

なので、この時点で、黒だと言い切る事は出来ませんよね。

 

 

成宮寛貴さんのドラマ降板は大げさ!?
ドラマは多大な予算と苦労が集結している

今回、成宮寛貴さんのドラマは、第4話まで撮影が済んでいたそうです。

 

女性セブンに、こんな記事がありました。

 

「番組スポンサーの問題です。白か黒かの真実性よりも、出資企業が気にするのはイメージのみ。スポンサーに降りられることだけは避けたい。続報を待ってから対応を決めるべきとの声もありましたが、すでにドラマは4話まで撮り終えており、降板か続投か、この時点で決めないと後戻りできない状況でした」(テレビ関係者)

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20161208-00000007-pseven-ent

 

スポンサーに降りられたら、放送が出来なくなるという事です。

 

ドラマは1話作るのに、数千万円の予算が組まれています。

 

つまり、1クール(3ヶ月)の全話の予算は、数億円になるわけです。

 

そして、もし出演者が薬物疑惑で逮捕されたら作品自体が放送出来なくなり、テレビ局や制作会社は多大な損失をこうむります。

 

そのリスクが少しでもあるなら、違う人に出演依頼をしたい気持ちは分かりますよね。




 

成宮寛貴さんのドラマ降板は大げさ!?
スポンサーが気にするのは企業イメージのみ

それにしても、スポンサーの気にする、企業のイメージって何でしょう。

 

金銭的な問題としては、成宮寛貴さんの事務所は大手なので、何かあったらスポンサーにも迷惑がかからないようにしてくれるはずです。

 

そして、世間もバカではないので、成宮寛貴さんの薬物使用が黒であったとしても、責任がドラマのスポンサーにあると責め立てたりすることもないでしょう。

 

むしろ、被害者として同情の目で見てくれるかもしれません。

 

それにも関わらず、疑惑段階だとしてもスポンサーが簡単に撤退してしまう恐れがあるから、4話まで撮影した俳優を降板させるわけです。

 

そういう理屈で業界が回る理由として、私はテレビCMでは、たいして物が売れないっていう部分が、そうとう強く現れているような気がしました。

 

さて、広告っていうのは、多くの企業にとっては非常に大切です。

 

例えば、一部上場企業の居酒屋チェーンとかは、条例で禁止されようと、それを無視してまで路上で客引きをしたりして宣伝・広告に力を入れています。

 

それは何故かというと、広告をすれば、確実に儲かるからです。

 

むしろ、広告を出すことが、企業としての生命線とも言えるレベルだと思います。

 

一方、テレビにCMを流している企業は、理由はなんであれ、簡単にCMを打ち切っても大丈夫な状態にあるわけです。

 

つまり、CMを簡単に打ち切っても大丈夫な企業というのは、テレビCMでは、たいして物を販売していないという事なのでしょう。

 

では、そんなCMが必要に見えない企業が、なぜCMをテレビに出しているのかというと・・・!?

 

表向きには企業のイメージとなっていますが、実際は、テレビ局との力関係を保つためなのではなかと私は見ています。

 

今回の騒動も、テレビ局がスポンサーに気を使って、4話までとったドラマのキャスティングを変えています。

 

もし、テレビCMにスポンサーの売り上げが依存していた場合は・・・!?

 

テレビ局がスポンサーに対して「うちの番組内容が気に食わなければ、スポンサーから降りてくれて構わないです」と言ってきたら困るので、彼らはティングになんかは口を挟めませんよね。

 

でも、売り上げではなく”企業イメージのため”としてCMを流している企業と、売り上げ減に苦しむテレビ局との力関係といえば、完全にスポンサーが上になるわけです。

 

こうやって、メディアよりもスポンサーの力関係が上だという既成事実を作っておく事が、スポンサー企業に何かあった時に、メディアによる過剰なバッシングを防ぐ保険的な仕組みなんだろうと感じてしまうわけです。

 

そういう観点から考えると、ある意味、成宮寛貴さんは、そういったテレビ局とスポンサーの力関係の駆け引きの渦の中で、過剰に敬遠されている存在になってしまったのかもしれませんね。




 

まとめ

成宮寛貴さんの薬物使用疑惑が、Fridayで報じられた。

 

証拠は関係者の証言と、写真となっていて、まだ疑惑にすぎない段階。

 

そんな中、テレビ朝日は4話まで撮影していた物の、成宮寛貴さんを来年のドラマから降板させる事したらしい。

 

それを見て、テレビCMで物が売れていないのではないかと推察した。

 

というのも、CMを流して物がバンバン売れるのであれば、企業は簡単に番組スポンサーから降りたりできないからだ。

 

そして、物が売れないのに企業は何で番組のスポンサーをやっているのかといえば、恐らく、テレビ局との力関係を正しくしておくためだと思う。

 

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