鳥越俊太郎氏の『がん(体調)』が、全く大丈夫に見えない件

      2016/07/18

鳥越

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渡辺龍太

渡辺龍太

放送作家
トランプ・ウォッチャーな放送作家。10年前にトランプの講演を生で聴いてからトランプに注目。普段は情報番組の企画・構成や、ナレーション作りが得意。最近、著書がAmazonのベストセラーランキング1位になって、少し調子に乗っている。詳しいプロフはこちら!

今月10日の参院選のニュースの仕事を終えて、次の都知事選の仕事のために勉強しておかなくてはと思い、

 

野党の統一候補として立候補した、ジャーナリストの鳥越俊太郎さん関連のニュースを見ていました。

 

すると、ネットでは炎上とも書かれるほど、鳥越さんの体調不安説が、割と大きく取り上げられていました。

 

そこで、私も自分の目で、鳥越さんの記者会見の様子などを、しっかりと見てみることにしました。

 

最初のうちは、鳥越さんは『がん』という大病を何度も経験した76歳にしては、髪もフサフサで声も通るし、若々しいなと思っていたのですが、いろいろ見た結果・・・

 

RYOTA
これは鳥越さん、絶対、体悪いでしょ!!!

 

という、多くのネットの人と同じ感想を持ちました。




 

鳥越さんの『がん』は本当に大丈夫!?

まず、鳥越さんは現在76歳という高齢で、過去にステージ4のガンを経験されています。

 

ステージ4のガンとは、いわゆる末期ガンと言われるガンです。

 

鳥越さん本人は『体調は絶好調!』と語る

当たり前ですが、鳥越さん本人は自分自身のガンについては、もう大丈夫だと認識されています。

 

会見でも、次のように語っていました。

 

「僕は大腸ガンから始まって、肺、肝臓と、4回手術しています。大腸ガンはステージ4でした。4期のガンを経験しております」

「しかし、もう大腸ガンから11年。最後の肝臓の手術から、もう7年経っています。ガンになる前より、現実のところ、元気なんです。健康なんです。今、人生の中で一番健康だと、自分では思っています」

 

確かに、がん患者の社会復帰というのは大切な事です。

 

完全に健康になった方に対して、がんを経験した事が、仕事においてマイナスになるべきではないでしょう。

 

でも、それは『完全に健康になった』という前提が、完全に証明されなければなりませんよね。

 

 

鳥越さんの書く文字に力が無さすぎる

確かに、鳥越さんの顔色は良く、髪の毛もフサフサしています。

 

ですが、鳥越さんの書く『文字の汚さ』に、ちょっと違和感を覚えてしまいました。

鳥越文字

 

鳥越さんは、ご自身の政策である、『がん検診100%』とフリップに書かれています。

 

直感的に、なんらかのリハビリをされている方が、書いた時のように見えてしまいませんか?

 

ですが、もともとの字が割と汚いかもしれないという可能性もあるので、ネット上に、過去に鳥越さんが書いた文字が無いか探してみたら、ありました。

鳥越サイン

唸声のブログ

 

綺麗な字を書く方ではなさそうですが、字の特徴が、少し違うように思えます。

 

以前の時は、直線が多く、シュシュっと、割とスピード感がありそうな書き方をしていそうです。

 

ですが、今回の文字は、どことなく震えているような印象を受けます。

 

また、色紙にある数字は日付という事もあるのでしょうが、ブロックごとにまとまって書かれています。

 

ですが、最近書いた『100%』の部分は、100にまとまりがなく、パーセントの丸とゼロの大きさが同じで、一瞬読みにくい状態になっています。

 

そこで改めて、右手の具合が悪いのではないかという目線で、もう一度、記者会見などの映像を見てみると・・・!?

 

ちょっと、右手をかばうように左手で支えたり、マイクを揺らす姿が目立つように感じてしまいます。

 

 

鳥越さんの『記憶』が曖昧すぎる

そして、この文字以上に気になったのが、鳥越さんが会見で、自分の人生についての記憶を間違って語っていた部分です。

 

鳥越さんは、戦争体験を次のように語っていました。

私は昭和15年の生まれです。終戦の時20歳でした。もちろん空襲も覚えてます。防空壕に逃げ込んだこともよく記憶しております。

 

鳥越さんは、このように語っていたのですが、計算が速い人は矛盾に気づいた人もいるでしょう。

 

終戦は昭和20年なので、鳥越さんは終戦時には5歳なのです。

 

5歳といえば、小学校にも上がら無い年齢ですよね。

 

そういう人生の記憶が始まるような時期と、20歳という最も人生で多感な時期の記憶がアヤフヤになるものでしょうか。

 

確かに、鳥越さんは20歳を『ハタチ』ではなく、『ニジュッサイ』と発音していました。

 

なので、終戦は昭和ニジュウ年なので、その20を意識しすぎたために、思わず自分の年齢を言う時に言い間違えてしまったのかもしれません。

 

だとしても、普通なら、口に出して『終戦時には二十歳だった』と言えば、間違いに気づきそうなものですよね。

 

単なる言い間違いというよりは、私は『亡くなる直前の祖父との会話も、こいいうチグハグさがあったよな』という事を思い出した気がしました。




 

ガンでも高齢でも大丈夫な人を見分けるには!?

というわけで、多くのネット民が指摘するように、鳥越さんの体調やガンが大丈夫だとは、決して言い切れないのではないかと思います。

 

とはいえ、私は医者でもないので、あくまでも推測にすぎません。

 

やはり、物事を憶測だけで議論するほどバカバカしい事はないので・・・、

 

高齢の方が選挙に立候補する場合は、『何らかの能力チェック』を義務付けて欲しいなと思いました。

 

 

運転免許は高齢者に厳しい

そういうテストとして、まあまあ機能していると思えるのが、運転免許です。

高齢者運転免許

 

現在、すでに75歳以上の人が免許の更新をする時には、様々な講習やテストが必要になってきます。

 

いくら本人や周りの人たちが、『おじいちゃんは、まだまだ運転できる!』と言っても、そのテストに落ちてしまえば免許は持てなくなってしまいます。

 

何で自動車の75歳以上の運転免許の更新が、そこまで厳しいかといえば、自動車の運転というのが、周りの人の命に関わるからでしょう。

 

なので、多くの人が、75歳以上のドライバーを区別する事に、大きな疑問を感じていません。

 

 

運転より人命に関わる知事の仕事

一方、知事の仕事は『運転』に比べて、人命などには関わってこないのでしょうか?

 

そんな事がないほど、知事の仕事は軽くはないと思います。

 

ほんの一例ですが、もし災害が起きた時などに、知事が判断をミスしたりすれば、数百、数千の命に大きな影響を与えてしまう事でしょう。

 

そこまで多くの人命を背負う事になる知事になる人に対する健康チェックが、自動車免許よりもおろそかになっているというのは、ちょっとオカシイように感じます。

 

 

調べないと健康については分からない

すでに書いたように、鳥越さん本人は『自分は健康だ!』とだと言っています。

 

ですが、本当の自分の健康状態なんて分からないものです。

 

もし、本人なら自分の健康状態が分かるというのなら、それこそ鳥越さんの掲げる政策である『がん検診100%』なんて、全く不要の産物になってしまいます。

 

そういう、本人にすら分からない健康状態を、有権者が『顔色』や『言動』くらいから判断するなんて、絶対に無理です。

 

本当に高齢者が活躍する社会を築くには、運転免許に続き、選挙にも『能力に問題がないかを測る何らかのテスト』を導入するしか無いんじゃないでしょか。

 

今回、鳥越さんの健康に関するデータが全くない状態で、『健康状態に問題がある!』『いや、特に健康は問題ない!』という、答えの決して出ない論争が発生しているを見ていて、そう思いました。




 

まとめ

主にネットで、都知事に立候補した76歳の鳥越俊太郎さんの健康状態に、大きな問題があるように見えると騒がれていた。

 

そこで、自分の目で、記者会見などの情報をチェックしてみた。

 

すると、やはり鳥越さんの体調は、かなり悪いように見えた。

 

特に、鳥越さんの書いた文字は、何らかのリハビリをしている人が書いたように見えた。

 

また、終戦時の自分の歳を、本当は5歳なのに20歳と間違えて言ったのも、単なる言い間違いには思えなかった。

 

とはいえ、鳥越さんの体に深刻な問題があると言い切る根拠は、メディアを見ているだけでは特にない。

 

そこで、自動車免許を見習って、選挙にも何らかの高齢者教習的な物を導入するべきなのではないかと感じた。

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