謎肉祭アイキャッチ

人気すぎて、販売休止となってしまった、カップヌードルの『謎肉祭』を食べるイベントを、友人の坂上忍に褒められたニートの名田さんが行うと聞きつけて・・・!?

日清食品 カップヌードル 謎肉祭 肉盛りペッパーしょうゆ ビッグ 106g×3個

 

普段、グルテンアレルギーなので小麦を避ける、グルテンフリー生活をしていたのですが、ちょっと魔が差して参加してしまいました!

 

私も、本当は1口味見するぐらいのつもりでしたが、ちょっと、久々なのと、あまりの美味しさに大量にカップヌードルをドカ食いしてしまいました。

 

すると、案の定、小麦粉アレルギーの私の体はすぐに反応し、次の日、下痢になって苦労しました(笑)

 

苦労の様子はこちら:グルテンアレルギーの症状はコレ!身をもって体験しました




 

カップヌードル「謎肉祭」は、10倍の謎肉が入っている

さて、カップヌードルの「謎肉祭」とは、中に入っている通称謎肉と呼ばれる肉の分量が、通常の10倍の量が入っている物です。

 

もちろん、味は普通のカップヌードルなのですが、肉が大量に入っているので、肉の出汁が効いているような気がして美味さ倍増な感じです。

 

 

めちゃめちゃ緩い カップヌードル謎肉祭を食べるイベント

さて、このイベントは、単にカップヌードル謎肉祭を食べたい人が集まって、食べながらダベるという、めちゃくちゃ緩い感じでした。

 

もちろん、参加者はニートの名田さんの友人がほとんどですから、ニートだとか、変わった学生だとか、そんな人ばかりです。

 

とにかく、この日は、KBSという韓国のテレビ局が取材に来る事になったほど、個性的な人があつまるイベントだと聞き、

 

私も後々に取材とかできる人がいるかもと、興味を持ったので参加してみました。

 

さて、主催者のニートの名田さんは、こんな手作り帽子をかぶって、このイベントの呼び込みをすると言っていました!

 

でも、結局、呼び込みはしなかったみたいなので、記念にと思い、私も帽子をかぶって、ちょっと気取った感じで記念撮影をしておきました。

記念撮影

 

さて、この日、久々にカップヌードルを食べたのですが、『こんなに美味しかったっけ?』という感じで、あっと言う間に完食してしまいました。




 

カップヌードル『謎肉祭』を20倍肉にしてみた!

イベント中盤に差し掛かった頃、参加者の中の誰かが、究極の贅沢を考え出しました!

 

それは、既に謎肉の量が10倍の『謎肉祭』の中に、別の謎肉祭の肉のみを加えた究極の20倍カップヌードル謎肉祭を作り出すと言う計画です。

 

あまりの人気で世間で品薄となっているカップヌードル謎肉祭を大量に使う事が、なぜ可能なのかというと・・・!?

 

実は、このイベントには、こんなにも大量のカップヌードル謎肉祭が用意されていたんです。

 

私も、口では『くだらねぇ〜!』と言っていたのですが、実は心の中では興味津々でした。

 

そして、完成品がこちらです!

謎肉祭21倍完成

 

全く麺が見えませんが、しっかりと肉の下に麺は入っています。

 

言ってみれば、ラーメン二郎のモヤシのような感覚で、謎肉があると言っていいかもしれません。

 

食べたかったのですが、私は、この頃からすでに、胃のあたりが小麦アレルギーでムカムカしていたので諦めました。

 

しかし、味が気になったので、食べたミラクル森下くんという俳優志望の学生さんに感想を聞いたら・・・!?

ミラクル森下

 

『うまい!でも、確実に太る!』と、正論を吐いていました。

 

まあ、そりゃそうでしょうね(笑)

 

いずれにせよ、今回は、かなり体を張って、久々にカップヌードルを食べましたが・・・!?

 

久々に食べるという要素と、10倍の謎肉祭だったという事もあって、体を張ったかいがあったと感じるほど美味しくカップヌードルを頂きました。




 

まとめ

友人の坂上忍に褒められたニートの名田佳史さんが、人気すぎて品切れ状態が続くカップヌードルの謎肉祭をたべるだけという、緩いイベントをやるというので参加してきた。

 

イベントに集まったのは、主にニートや変わった学生。

 

韓国のテレビ局が取材に来るほど、変わった人たちの集まりと聞いた事と、売り切れになるほど人気なカップヌードルへの興味から、私も参加してみた。

 

カップヌードル謎肉祭というのは、カップヌードルの通称謎肉と呼ばれる、具の肉が10倍に増量されているカップヌードルの事。

 

私はグルテンアレルギーなので、しばらく、まとまった小麦を食べない生活を続けていたので、食べたら、翌日大変な事になった。

 

しかし、味は美味しく、体を張ったかいがあったと、胸を張って言える体験をしたと思っている。