キャンペーン

放送作家の渡辺龍太です。

今、楽しいような、少し後悔しているような、そんなTwitterでの書籍PR企画を始めました。とりあえず、Twitterの文面を見て下さい!

この記事のタイトルにもありますが、ネタ元は、ZOZOの前澤友作社長の、このつぶやき。

 

現在、リツート数は非常に少なく、3分の1の確率で10万円当たります。これは、あらゆるスクラッチよりも10万円当たる確率が非常に高い状態です。

やっぱり、そもそも無名な人がやると、怪しいと思われて、どうしようもないのかな?

僕、Twitterのアイコンでサングラスかけてますが、怪しくないですよ!本の発売日まで、キャンペーンを行うので、ぜひ、リツイートしてください。

 

前澤友作は、やっぱ凄い!

もちろん、前澤社長は、1億円はらっても、全然ペイできるからやっているんだろうけど、1億円がポーンと支払えるのはすごいですね。

僕なんかが、ポーンと出せるのは、1億円の1000分の1の10万円でした。もちろん、書籍という商材の値段が安いという事もありますが。

いずれにせよ、僕の価値は前澤さんの1000分の1という事がよく分かりました。だから、近々、剛力彩芽さんの1000分の1ぐらい可愛い女の子と結婚したいと思います。

ちなみに、みんな、もうお忘れだと思うので、改めて書いておきます。今回PRするのは、「ウケる人、スベる人の話し方」というPHP研究所から出版される書籍です。

Amazonでサンプル原稿読めるので、ぜひ、それだけでも読んでみて下さい。