先日、このブログで人気者になるには『特殊な事をやり続ける』、もしくは、『徹底的な自己開示』しか方法がないという記事を書きました。
簡単におさらいすると、有吉弘行さんも、なすびさんも、最初は電波少年という番組で『誰もしていない特殊な事をする』という事で、世間の注目を集めました。
しかし、世間は特殊な事をしていた2人に興味を持っていたので、普通の人になってしまった2人に対する興味を失ってしまいました。
その後、有吉さんは、『普通の人が言語化できていない感情を、言葉で表現できる』という自己開示の技術を手に入れて、人気者に返り咲きました。
一方の、なすびさんは、劇団を作ったり、エベレストに登ったり、特殊な事をしつづける事で、人気を徐々に復活させています。
このように、人気者になるというのは、『特殊な事をする』『自己開示をする』、もしくは、その2つのハイブリッドしかないのです。
今回は、それを踏まえて、『2ステップで計画通りに人気者になる方法!』というのをお伝えしたいと思います。
人気者になる方法 〜ステップ1 特殊な事を始める〜
会社でも、クラスでも、新しい環境に行くと、人間関係がゼロだったりしますよね。
そういう時に、『自己開示をしよう!』と思っても、自己開示する相手がいなかったりします(笑)
だから、有吉弘行さんや、なすびさんも、まずは『特殊な事をやる』という事で、最初に世の中に出てきたように、最初は自分自身に関心を持ってもらえるキッカケを作る必要があります。
とはいえ、別に会社や学校の人気者になるために、無銭ヒッチハイクや、全裸での懸賞生活をする必要はありません(笑)
必要なのは、同僚やクラスメートがしていない事をして、少しだけ頭角を現わすという事です。
でも、難易度が高い事に挑戦する事はなく、自分の趣味の延長で十分です。
例えば、嵐が大好きな中学生女子A子さんであれば、ちょっと努力してクラスで一番、嵐に詳しくなるというのも良い人気者になる方法の1つです。
もちろん、誰にも言わずに嵐に詳しくなっても、周りは、その能力に気づきません。
だから、積極的にクラスメートから『あの子はクラスで1番、嵐に詳しい』と思われる事が重要です。
そのためには、誰かが嵐関連の話をしている時に、空気を読むとかを忘れて、積極的に自分から加わっていきましょう。
そこで、周りから『嵐について、詳しいな!』と思われる一言をいうのです。
そのファーストステップを越えれば、自分から友人を作ろうと周りに積極的に話しかけなくたって、誰かが嵐の曲の話をし始めたら、A子さんは引っ張りだこになります。
きっと、嵐の話題をするために、わざわざ遠くにいるA子さんの所に行って・・・!?
『嵐のデビュー曲の衣装って、スケルトンの変な奴だったのに、それをみんなに言っても信じてもらえないから、A子からも変な衣装だったって言ってやって!』とか、話に行く人が現れるはずです。
こんな形で、お互いに顔と名前をしっているけど、特に会話はした事がないという人が、積極的に話しかけてくれるのが、『ちょっと特殊な事』なのです。
会社員であれば、ちょっと運動不足だと感じる人であれば、誰も習っていないような格闘技を習ってみるとか、そういう感じのアイデアを練りましょう。
そうすれば、社内でダイエットとか、格闘技の話題が始まった時に、自動的に話が、その人に振られるようになったりして、人気者になっていくはずです。
人気者になる方法 〜ステップ2 自己開示をする〜
そうやって、誰かが特定の話題をした場合などに、周りが自分に積極的に話しかけてくれる環境になってきたら、次の『自己開示』というステップに進むべきです。
なぜなら、ステップ1の『特殊な事をやっている』もしくは、『特殊な知識を持っている』というだけの状態では、周りの人は『特殊な事』だけにしか興味がない状態です。
だから、次は自分のやっている事だけでなく、『自分自身』に対して、周りから興味を持ってもらう必要があります。
芸能人で本当の人気者は、『この人について、有吉さんなら何て言うかな?』っていう感じの、知識ではなく、その人の思考そのものに対する興味を周りは持っていますよね。
では、具体的にどうするのかというと、周りから何かを聞かれた時などは、かならず、自分がどう思ったのかとか、自分がどう感じたのかとか、自分にしか話せない事を話しましょう。
例えば、ダイエット目的で特殊な格闘技を始めた会社員のB男さんの場合、ダイエットの話題になったら、こうやって自分の視点を入れるべきです。
これまでの会話は、B男は自分の知っている事実しか言っていません。
これだったら、誰に聞いても同じですし、別にググったって分かる情報です。
↓会話の続き
こうやって、この人ならではの感想を述べると、次に何かあった時も、この人に話を聞きたいってなりませんか?
※もちろん、言っている内容が、誰が聞いても見当違いで共感出来ない話ではダメです!
そんなの当たり前って思うかもしれませんけど、世の中の人って、意外に、自分の意見や主張って言ってないんです。
思った以上に、調べればわかる事や、あるいは、『大丈夫』とか、『無理』とか、結論しか言っていない人が多いんです。
自分の心を言語化する事に慣れ、自分の感情の根拠を、自分の言葉で説明できるようになりましょう。
そうすれば、周りは、ありとあらゆる場面で、『あなたの話を聞きたい!』と思うようになるはずで、人気者っぽくなっていくでしょう。
有吉弘行さんの人気が復活したプロセス
有吉さんは、電波少年での人気がなくなった後も、深夜番組などに少しだけ出演していました。
そういう所で、有吉さんは、『このアイドルはムカつく!』とか、言っていたのを記憶している人も多いでしょう。
ですが、もっと細かく有吉さんの発言を聞いてみてください。
有吉さんは、『ムカつく!』と発言した時は、かならず、どういう理由でムカついたのかと、自分の感情を明確に言語化しています。
視聴者はみな、その有吉さんの思考のファンになっていったのです!
だから、人気者になりたかったら、かならず、周りに思考を見せるようにしましょう。
というわけで、人気者になりたいと思う人は、この2ステップの『特殊な事をやる』というのと、『自己開示』という方法にチャレンジしてみてください。
この人気者になる方法を騙されたと思って続けていれば、徐々に、周りから人気が出てくるはずです。
まとめ
最近、人気者のになる方法は、『特殊な事をする』というのと、『自己開示を徹底する』という2つの方法があるとブログに書いた。
なので、今回は、それを踏まえて、人気者になるための方法の、具体的なプロセスを紹介した。
それは、とてもシンプルで、まず初めに『特殊な事をする』。
そして、その次に『自己開示を意識し始める』という事。
このシンプルな2ステップを踏むだけで、今までより、圧倒的に人気者になっていくはずである。